【二重になって人生変わった！】一重瞼に約25年悩んだワタシが体験した明るい未来5選

二重にしただけでこんなにも「自己肯定感」が爆上がりするとは！

まずはじめにお伝えしたいこと。あなたがこの記事に辿り着くまで、「重たい瞼のせいで毎日辛い」「一重だから楽しめないことがある」とたくさん悩んできたと思います。

もしかしたら、自分の持って生まれた一重瞼という個性を愛せないことに落ち込んだり自分を責めたこともあるかもしれません。ワタシがそうでした。

なかには、「親からもらった体に手を加えるなんて悪いことをしているんじゃないか」と気に病む人もいるのではないでしょうか。

でも、あなたの人生をあなたらしく生きることを諦めないでほしい。

ワタシたちの心の根っこにあるのは、「人生を楽しみたい」「未来にワクワクしたい」そんなシンプルな願いのはず。だから、自分自身のコンプレックスに真剣に向き合って乗り越えようとしている自分を責めないで欲しいんです。

日々の生活や未来に期待できない原因のひとつが、たまたま「一重であること」だった。人それぞれ抱える悩みが違う中で、ワタシたちの共通点は目のコンプレックス。

今の自分と理想とのギャップ（悩み）を解消して理想の未来を手に入れたい！と願うことは、自然な欲求です。

まだ勇気が出ないなって思っているとしたら、このページを読んで未来のワクワク感・時間も気持ちも余裕がある爽快感を疑似体験してみてくださいね。

①身支度にかかる時間が大幅に減った！

正直、ワタシにとって二重施術を受けた最大のメリットがコレ。

一重に悩む人のなかには、メイクやアイプチに時間を取られることが悩みって人も多いはず。

ただでさえまぶたが腫れぼったいのに、アイプチが上手くいかないと朝からテンションが下がっちゃうし、たとえアイプチが上手くいっても、その後のメイクもなるべく自然に見えるようにと工夫したりして神経を使っちゃうんですよね。

なんなら、アイメイクの途中で失敗してアイプチからやり直し〜！なんて事態も起こっちゃったり…。

メイクに時間がかかりすぎて「もう出かけるのやめた〜」って思っちゃうこともよくあったな…

二重になってから、とにかく出かけるまでにかかる時間が大幅に減少しました。

そもそも出かけたくなる..！

行動もどんどん外向きになって、楽しい時間が自然と増えていく感覚。メイクすることや身支度自体に気乗りせず億劫だった時と比べると、人に会うのも外に出ることにも積極的になっている自分がいたのが大きな変化でした。

時間は有限！ 1日あたりは小一時間の差かもしれないけど、長い年月で考えると相当な時短になるし、その分好きなことに時間も気持ちも使えます。

②アイメイクが楽しくなった！

あなたもきっと想像したことがあるはず。

• 二重ならもっと可愛くアイメイクが決まるのにな
• 二重なら使ってみたいコスメがあるのにな

その想像が実現しちゃう喜びは何にも代え難い！

まず、鏡を見る時間が楽しくなるのが嬉しくてたまらないんです。

一重に悩んでいる頃は、朝起きて鏡を見るその瞬間からため息。メイクも決して楽しい時間とは言えなかったし、『重たいまぶたをごまかす』とか『アイプチが目立たないように望んでないアイラインやアイシャドウを重ねる』ようなことばかり。

ふんわりした優しい雰囲気のメイクがしたくても、アイプチのりを隠すかのようについメイクが濃くなりがちでした。

それが今では、どんなメイクも心から楽しめてる！

• 淡いアイシャドウ
• 目元に注目がいくような印象的なラメ
• ぷっくり涙袋

こういうメイクがすごく楽しいし、そもそも一重の時は目元をあまり見てほしくない潜在意識が働いてたからか本当の意味でメイクに力を入れられてなかった気がします。

心のモヤモヤが晴れて、いろんなメイクにチャレンジできる嬉しさがあります。

③コスメを買う楽しみが倍増した！

メイクのしがいがある目元を手に入れたから、コスメにお金をかけるのをためらわなくなった〜☆

一重の時って、「どうせ上手くメイクできないからコスメにお金かけすぎてもな…」ってどこかで思ってました。

もちろん、メイクでカバーしてみせる！って頑張ったりもするんだけど、「このコスメのポテンシャルを本当に出し切れているのかな?!」とか、「アイプチがなければきっともっと発色がいいんだろうなぁ」って思っちゃってたんですよね。

二重になってからは、もうね….

コスメに投資するのめっちゃ楽しー！

今まで持ってたコスメですら「これって淡く乗せたらこんなふうに柔らかい発色のアイシャドウだったんだ！」とか、新発見も多くなりました。

もっといろんなメイクに挑戦したいなって素直に思えて、コスメを選ぶのも買うのも楽しい。

ワタシはよく【@cosme TOKYO】に行ったりオンラインでも買うのですが、今までだったら「どうせワタシには似合わないもんなー」と諦めてたものも改めてじっくり調べてみたり、実際に購入して使う悦びを感じてます。

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④前を向いて歩けるようになった

いや、ほんとに。目の前の世界が明るく感じた…！

小さい頃から一重の自分を自分らしさだと受け入れてきたし、アイプチで頑張って線が癖づくようになってからは奥二重っぽくなって、メイクをするようになり大人になるにつれ多少は自分の目を許容していたワタシ。

だけど、やっぱり心から自信を持って過ごせていたかというとそうではなかったし、人に会うのもどこか恥ずかしさがあって俯きながら歩きがちでした。

コンプレックスというか、小学生のころに遭った悲しい実体験があって。

• 怒ってないのに、怒ってると思われた
• 睨んでないのに、睨んでると思われた
• 普通にしてるだけなのに、スカしてると思われた

こういう体験が重なって、人と目を合わせることがこわくっちゃったんですよね。

たまたま立ち寄ったコンビニで他校生の男子にイチャモンつけられて（今思うと物騒すぎる笑）頭をゴン！と叩かれることもありました。ちなみに、その時はショートカットで、一緒に遊んでいた女の子の友達の彼氏だと思われて（意味不明すぎる笑）、「調子のんじゃねえよ！」って叩かれました….。微笑ましいような迷惑なような。笑

きっとこのページを読んでいて一重に悩むあなたにも、あなたにしかわからない辛い体験があるのではないかなと思います。

二重施術を含めて、美容整形のことをテーマにすると「ルッキズム」のお話が出てくることがあるかと思います。

chat GPT に「じゃあルッキズムをどうすれば解消できるの？」と聞いてみると…ルッキズムを解消するためには、個人が自分の容姿をありのままに受け入れること、そして社会全体がルッキズムを問題視し、多様な価値観を尊重することが大切ですだそうです。

見た目を自分で気にすることも誰かに罵倒されることも、逆に綺麗さを求めたり容姿を称賛することも「ルッキズム」としてくくられると、実際に”体のことをいじられた”など本気で悩んでいる人の心はどこか窮屈です。

よく、二重施術を受けようとすることや受けた人に対して、「二重なんてしなくていいよ」「二重にしないと可愛くないなんてルッキズムに合わせてどうするの」的な声がSNSでも出てきます。

ただ、ワタシとしては人生のほとんどをコンプレックスだらけで生きてきて、人に勘違いされて悲しい体験も重ねてきたわけで。だからこそ、残りの人生くらいは我慢して過ごさずに自分の欲求に素直でありたいと思ったんです。

• “笑っていること”が普通に伝わる顔になりたい
• 人と目を合わせて話したい
• 顔を上げて街を歩きたい

生まれつき二重の人にも悩みがあるのは大前提として、ワタシには上に書いたようなささやかな願いが、”一重であること”によってなかなか叶えられなかったと長年思っていました。

そして、二重施術を受けたことでこのささやかな願いはすべて叶いました。

ルッキズムという切り口で二重施術を思いとどまったり誰かに止められているとしたら、それはきっとあなたらしさを認めてくれる優しいアドバイスだと思います。そんな優しさが周りに溢れる環境で過ごしているとしたら、とっても素敵なことです。

ただもし、自分自身でどうしても叶えたい願いがあるとか、コンプレックスを乗り越えて「自分が思う自分らしさ」を取り戻したいのであれば、二重施術を一つの選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。

個人的に、二重にしてから考え方も前向きになれたし、元気に朝を迎えて外にも積極的に出かけるようになれた。

新しいチャレンジにも勇気が出せたり、人と目を合わせることができるようになってから仕事ももっとしやすくなった。

⑤旅行・アクティビティに気軽に出かけられる！

寝起きの目元の不安…水濡れ系のあとのドキドキ…解消！

二重にすれば、こんな悩みは即解決でした。

• 寝起き、一重特有の目元の腫れを見られちゃう
• メイク姿＝アイプチをする様子がバレる
• メイクに時間がかかるので焦るし待たせるのが申し訳ない
• プールや温泉だとアイプチが取れちゃうのがこわい

小さい頃からアイプチをしていたので大人になってからは奥二重な日が多かったのですが、それでもやっぱりコンディションによってはガッツリ一重になっちゃう日もありました。

女性ならではの悩みですけど、生理期間やその前後って顔が浮腫んだりもするし、忙しいとか寝れてないとか、いろんな要因で『メイクをしてもアイプチをしても目元が思い通りにいかない日』ってほんとに多いですよね。

….というかほぼほぼ思い通りになったことがなかったですけど(泣)

日常でさえそうなのだから、旅行などのイベントはドキドキ倍増。でも、二重施術を受けたことで悩みは吹き飛んで、心からイベントを楽しめるようになりました。

二重になれた「今」が、ワクワクの未来をつくっている

いかがでしたか？

過去の悲しい体験と、二重施術を受けてからの楽しい体験を交えてお届けしてみました。

この記事のテーマが「一重瞼に約25年悩んだワタシが体験した明るい未来5選」ということで、書きながら【二重施術を受けて得た価値体験】ってなんだろうと熟考してみました。

それは、

明るい未来を今この瞬間に想像できること、体感できること

よく「時は金なり」と言いますが、時間って有限で、2度と戻ってこないですよね。

悲しい体験やコンプレックスを積み重ねてしまった今までの時間は、実は貴重な青春時代であって、今はもう同じ年齢をやり直すことはできません。

もっとみんなみたいに笑いたかったし、自信を持って人と交流したかったし、もっと自分の努力があれば可愛くなれたのかなとか、いろんなところに出かけられたのかなと。

すごく切ないけど、だからこそ未来くらいは自分がもっと笑顔で楽しくいたいなって思いましたし、ワタシにとってその願いを叶えるには「二重になること」がとっても重要でした。

実際に二重になったことで、長年のコンプレックスがすぐに解消されて、大げさじゃなくまるで魔法のようでした。

もっと早く二重にすればよかった！

と本気で思いました。

目の前の今がパッと明るくなって、そのおかげで未来までワクワクする

そう考えると、今までは悩んでいることに時間を費やし続けていたように思います。

勇気もいるし費用も必要だけど、決して代えが効かない【時間】【自信】【自分らしさ】を得られるので投資する価値は十分あります。

あなたの大切な時間や願いが輝きますように！